くだらないの中に

TEAM NACSとか

札幌の某ホテルより、顕さんの45歳の誕生日に際して。

ファンミに参加するため札幌にきています。参加は明日の昼公演。今日はもっぱら美味しいものを食べることに注力しておりました。

 

さてもう日付が変わる直前ですが、本日は安田顕さん45歳の誕生日。おめでとうございます。45歳。そうかぁと思うのです。40過ぎたくらいからもう年齢が曖昧。覚える気がないんでしょうか。ファンになって初めて(個人的に)お祝いしたのが2010年なので…今年で9回目?  36歳の頃からお祝いしてるの? へぇー。自分でもびっくり。まぁこれだけお祝いしてたら年齢も曖昧になっても仕方ないんじゃないかな。いくつになったかが大切なんじゃなくてきっとこうしてお祝いできることに意味があると。いうことで。

 

ここ最近よく書くのだけれど、近年の活躍が目覚ましく、その対比として何年も前のことを思い出すことが増えました。まだ小さな役が多くて、目を凝らして顕さんの姿を見ていたときのこととかね。気がつけば主演も増えてきて、先日発表になった『母を亡くしたとき、僕は遺骨を食べたいと思った』の主演については、そのニュースを見て「また主演だ」としか思わなかった。亀拓のときなんかさ、何かの間違いかと思ったくらいなのにね。気がつけば遠くにきたもんだ。ときどきそう思うのです。

 

けれどその反面、しばしば私が好きになった頃と変わらない顕さんもいるのです。ジャンボリーしかりスジナシしかり。ファンしか笑わなそうなことをしてクククって笑ってる。私の応援って一体と、いっぱしなことを思いそうなもんなら、すぐさまそういう姿を見せて私を引き戻してくれる。まだまだ好きでいたいと、走っていら姿を見たいと思わせてくれる。私はなんて幸せなファンなんだろうなぁと思うのです。本当にファンになって良かったなぁと思うのです。

 

来年はファンになって10回目の誕生日がきます。また365日後に、こうしてお祝いさせてください。ひとまず明日は、1日遅れの「おめでとう」を伝えに、ガトキンに向かいます。

 

お誕生日おめでとうございました。